アルカリイオン水と酸性イオン水は厚生省が認定したお水です。

昭和の41年に電気分解によって生まれるお水、(アルカリイオン水と酸性イオン水)は医療効果を承認されこれを生成する機器を厚生省が認定しました。

以来、この認定は継続されています。現在にいたっても、他の浄水器、生水器等は医療効果を認めていません。 還元力と活性酸素 私たちの日常生活は普通に空気を吸っています。ただ過度の酸素は体に対して有害です。

なぜ?酸素が有害かと申しますと、酸素はとても化学反応をおこしやすい物質だからです。酸素はまわりにある物質と結合して悪さをすることがありますものが燃えたり、金属が錆びたり、食品を劣化させたりと酸素がかかわっている場合が多いのです。

酸素が体にはいると非常に反応の高い活性酸素と呼ぶものになる場合があります私たちは肺から取り入れた酸素で食物を燃やしてエネルギーを作り出しています。

この際に代謝産物として一種のに燃えカスが生じます。この燃えカスが活性酸素とよばれるものです。

活性酸素を消去できる食物としてはトウモロコシ(取れたて)サツマイモ(取れたて)レバーなどがあります。しかし、食品等だけで活性酸素を消去するのは、難しいと思われます。

ここで、アルカリ還元水の登場となります。 アルカリ還元水とは? 例えばこの生成器でPH9.5のお水を作ったとします。この時、−190mvの電気をかけて生成されます。すぐに飲みますと、還元力のあるお水として有効です。しかし、このお水をペットボトルにいれ3、4日放置しますと、電気分解した数値がプラスへ変化してしまいますプラスに変化したお水は還元力がないお水!ただのアルカリ水に変化してしまいます。

したがって、お店でペットボトルにつめられ○○のお水と売られている物の大半は還元力のない物になります。

フジ医療器のトレビはアルカリ還元水が生成できます。